日教組vsプリンスホテル
■経緯
長期間に渡るトラブルで登場人物も多いので、年表形式で経緯をまとめておきます。
| 時期 | 主体 | 内容 |
| 07年3月 | 日教組 | 会場を予約 |
| 5月 | 日教組 プリンス |
本契約を締結 |
| 7月 | 日教組 | 会場費の半額(1155万円)を支払 |
| 11月 | プリンス | 契約解除を通告 |
| 12月 | 日教組 | 東京地裁に契約解除の無効を求める仮処分申請 |
| 01/16 | 東京地裁 | 会場使用を認める決定 |
| 01/30 | 東京高裁 | ホテル側の抗告を棄却 |
| 02/01 | 日教組 | ホテル側に協力要請するもホテル側はこれを拒否 「結果的には法令を守らないことになるが、企業として判断したこと」(支配人) |
| 02/01 | 日教組 | 全体集会の開催を断念 |
| 02/01 | プリンス | 【PDF】グランドプリンスホテル新高輪における日本教職員組合様との会場利用に関するトラブルについて |
| 02/01 | 連合 | 事務局長談話を発表 日教組・第57次教育研究全国集会(全体集会)中止の決定についての談話(事務局長談話) |
| 02/02-04 | 全体集会の予定日 | |
| 02/05 | プリンス | 【PDF】今回の日本教職員組合様に対する対応について当社の考え方をご説明させていただきます。 |
| 02/08 | 日弁連 | 会長談話を発表 日弁連 - 日教組ホテル利用拒絶に関する会長談話 |
| 02/15 | 連合 | プリンスホテル系ホテルの利用見合わせを決定 |
| 02/17 | 連合 | 会長が記者会見 「ホテルが『非がない』との感覚でいる限り 問題は解決しない。問題が決着するまで使う気はない」 |
| 02/18 | 鳩山法務大臣 | 衆議院予算委員会で、「一般論として申し上げれば、裁判を無視してそれに反する行動を取る当事者がもしいるならば、法治国家にあるまじき事態だ」 |
| 02/18 | 舛添厚労大臣 | 衆議院予算委員会で、「今回の措置は旅館業法に違反している疑いが濃厚だ。港区がホテルを事情聴取する予定だ」 |
| 02/21 | 港区 | 旅行業法違反の疑いでホテル幹部から事情聴取。 プリンス側は「宿泊の解約は、集会の会場使用契約と一体のもので問題ない」 |
| 02/26 | 西武ホールディングス プリンス |
社長が「宿泊客らの安全安心を守ることを第一に考えた」「プリンスホテルから上がってきた報告に最終的了解を与えた」と発言。 【PDF】日教組様に対する対応についての記者会見におけるご説明文 【PDF】教育研究集会 過去開催実態 |
| 02/27 | 日教組 | 委員長談話を発表 委員長談話「集会の自由を守ることを訴えます」 |
| 03/03 | 港区 | 旅行業法違反の疑いにつき日教組側から事情聴取。 |
| 03/14 | 日教組 | プリンスホテルと役員に3億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。 |
| 03/28 | 港区 | 旅行業法違反の疑いでホテル幹部から3回目の事情聴取。 ホテルに旅館業法違反との見解を伝える。 |
| プリンス | 社長が「港区の見解を真摯に受け止め反省する。4月4日までに再発防止策を提出」と発言。 | |